第36回上田記念講演会 「カーボンニュートラル社会の実現と応用物理」

 
30年後の2050年までに温室効果ガスの排出をゼロとするカーボンニュートラルを実現することを政府方針として2020年に発表した。この実現には,エネルギー関連産業から輸送機器、情報産業、家庭・オフィス関連産業までの広い分野で構造転換やイノベーションが求められている。実行計画として,特に水素・アンモニアを始めとする化石燃料代替エネルギーの加速的導入が提案されている。そこで本講演会では,特に27年後となったカーボンニュートラル社会の実現に焦点を当て,最新の国内外の動向と将来展望や最新の研究開発動向を紹介頂き,今後の応用物理学の果たしうる役割について議論する。
 

開催形式 ZOOMによるオンライン開催のみ
(コロナウイルスの感染拡大を受け開催形式をハイブリッド開催からオンライン開催に変更しました。)

日時 2023年1月7日(土) 13:20~17:00

 

プログラム

13:20 – 13:30  開会の挨拶
応用物理学会東海支部長 豊橋技術科学大学 教授 若原 昭浩
 

13:30 – 15:00
環境省地球環境局地球温暖化対策課地球温暖化対策事業室長 松﨑 裕司 氏
環境省地球環境局国際脱炭素移行推進・環境インフラ担当参事官 水谷 好洋 氏
「カーボンニュートラル社会実現に向けた国内外の現状と今後の展望」
 

休憩 15:00 – 15:20
 

15:20 – 16:50
東京⼤学 大学院工学系研究科 教授 ⻄林 仁昭 氏
「常温常圧アンモニア合成触媒の開発の現状と将来展望」
 

16:50 – 17:00 閉会の挨拶
応用物理学会東海支部役員 名古屋大学 教授 宇治原 徹

 

参加費:無料

申込期限:2023年1月7日(土)午前中
申込方法:下記申込用フォームに必要事項をご記入の上,お申込みください。
申込フォーム:https://forms.gle/TsLEB18nCBpKyfcn9
連絡先: 応用物理学会東海支部 庶務幹事 三重大学 佐藤英樹
E:mail:secretariat@tokai.jsap.or.jp

講演会ポスター(PDF形式)